映画『スーパーローカルヒーロー』

 

全国のミュージシャンから愛される”尾道のガンジー”と呼ばれるおじさんにスポットを当てた、2014年公開の長編ドキュメンタリー映画。出演にエゴラッピン、二階堂和美など。音楽はLITTLE CREATURESとして知られる青柳拓次が手がける。

第30回ワルシャワ国際映画祭(ポーランド)ドキュメンタリー部門ノミネートなど、国内外150箇所以上で上映。

田中トシノリ監督による劇場公開作品の第1作目。

 

待望のDVD化!

 

本当のヒーローはテレビには映らない。

大林宣彦監督も絶賛!尾道から口コミで広がり全国、海外へ。

音楽で人をつなぐ、ちょっと変わったおじさんの奇跡のドキュメンタリー。

3.11後、私たちはどこへ向かい、どう生きるのか?

 

【特典映像】

公開初日に尾道に集まった奇跡の舞台挨拶(エゴラッピン、二階堂和美、中田亮、ナカムラ、青柳拓次、信恵勝彦、田中トシノリ監督)/未公開シーン「新聞配達」「オンガクのセンセイ」「座り込み」/信恵さんのメッセージ(2015年)など

本編91分にプラスして豪華75分の特典映像を収録!永久保存版!

※レンタルの予定はありません。

絶賛発売中!!

 


 

'SUPER LOCAL HERO' is a full-length documentary tracing the daily life of Nobue. His T-shirt is worn out, his sneakers have holes, and his bike piled up high front and back. Why do so many people endear him as their local hero? And why does he captivate the hearts of so many children? The secret is revealed by musicians close to him, fellow citizens of Onomichi and the new people who arrived here after the earthquake and the nuclear accident that occurred on March 11, 2011. This film showing Nobue devoting his entire energy to fulfill each moment makes us reconsider the true meaning of pursuing happiness.

 


音楽で人をつなぐ、奇跡のオジサンの物語。

 

 

あるライヴ映像から、この映画は始まる。ステージ上のミュージシャンが感謝の言葉とともに呼びかける、その名は「ノブエさん」。


「ノブエさん」は「おじさん」である。西日本の小さな街広島県尾道市で、風変わりなCDショップ「れいこう堂」を営んでいる。身銭を切りながら多くのインディーズミュージシャンをライヴに呼び続けた、情熱の人。ノブエさんとれいこう堂に訪れた危機は、ミュージシャン達を突き動かす。インタビューと残されていた貴重な映像が、その時の空気を呼び起こしていく。 そして復活。


「動かなければ何も伝わらない」「一人でもやる」。感じたら、とにかく行動するのだ。店はほったらかしで西へ東へ。子ども達のため、音楽のため、目の前の大切 なコトのために。走り回るノブエさんを気遣い、感化され、それぞれがまた彼の支えになる。その小さな力の集まりが、いくつもの無謀なチャレンジを成功させ てきた。音楽と人が、人と人が、型破りでどこまでも温かいノブエさんの“ライヴ”でつながり、弧を描き出すのだ。


「このおじさんを知ってほしい」。撮り手である監督の素直な思いと視線は、ノブエさんを追いながら日本の今をも気負うことなく浮き彫りにする。そして本当のヒーローの居場所へと、観る者を導いていく。


誰もが誰かのヒーローになれたなら…。一人のおじさんの記録が今、僕らの明日を予感させる物語になる。

 

 

第30回ワルシャワ国際映画祭 ドキュメンタリー部門ノミネート

カメラジャパンフェスティバル2014 オフィシャルセレクション

茅ヶ崎映画祭2015 招待作品

第8回下北沢映画祭 招待作品

Seongbuk Community Film Festival(韓国) 招待作品

 

 

 

 

キャスト・スタッフ

出演:EGO-WRAPPIN’/二階堂和美/モアリズム/オーサカ=モノレ­ール/畠山美由紀/アン・サリー/小池龍平/ハンバート ハンバート/Chocolat & Akito/高鈴 など

取材協力:UA/中川敬/mama!milk/アーサー・ビナード(詩人)/鎌仲ひとみ(映画­監督)など
音楽:青柳拓次 
アートディレクター:山下リサ 
スチール:亀山ののこ 
監督・撮影・編集:田中トシノリ 
配給協力:シネマ尾道 
製作・宣伝・配給:映画「れいこう堂」製作委員会 2014|91分|FHD|16:9|カラー|日本 
2014©映画「れいこう堂」製作委員会

 

 

 

FILM FESTIVALS

 

・Nominated: 30th Warsaw Film Festival

・Official Selection: CAMERA JAPAN Festival 2014

・Official Selection: Chigasaki Film Festival 2015

・Official Selection: 8th Shimokitazawa Film Festival

・Official Selection: Seongbuk Community Film Festival 2017

 

 

SYNOPSIS

Reikoudou is a quaint CD shop housed in an old style Japanese building, just behind Onomichi railway station in Hiroshima Prefecture of Japan. It’s a shop owned by Katsuhiko Nobue. The sunlit shop is filled with organic vegetables, fermented juice, magazines selected by the boss and many more. You find CDs squeezed cozily among them, many by indie label artists.

But perhaps only the lucky ones find their way to this curious Reikoudo, just like something you’d expect to see in a Kenji Miyazawa fairy tale. The boss is always off somewhere on his small motorbike leaving the shop to the killifish, the plants and the napping cat. Perhaps he’s gone to prepare an event or a concert, or perhaps to help someone in need, or maybe working on one of his numerous odd jobs so that he can keep the shop going.

This film is a full-length documentary tracing the daily life of Nobue. His T-shirt is worn out, his sneakers have holes, and his bike piled up high front and back. Why do so many people endear him as their local hero? And why does he captivate the hearts of so many children? The secret is revealed by musicians close to him, fellow citizens of Onomichi and the new people who arrived here after the earthquake and the nuclear accident that occurred on March 11, 2011. This film showing Nobue devoting his entire energy to fulfill each moment makes us reconsider the true meaning of pursuing happiness.

 

 

 

STORY

Katuhiko Nobue, the boss of Reikoudo is always on the move. Delivering newspapers before dawn, and once the sun’s up moving about to do good for the people and society. He’s even too busy to open his shop, so friends offer to mind the shop for him.

His love for all forms of life, nature and music inspires many people. An episode realized by indie label musicians proved all this.

In January of 2009, Nobue had to have one of his toes amputated following and accident that occurred in a waste treatment facility. Nobue who until then, looked straight ahead (or perhaps he had no other choice) became totally discouraged and considered shutting down the shop. But then many musicians got together to cheer him up and organized a concert in Aoyma, Tokyo. All the profits were donated to Nobue.

It was a way for the musicians to show their gratitude to Nobue, who until then had organized so many concerts for them, even paying out of his own pocket when there wasn’t enough profit, as well as setting entrance fees so that families could afford to come with their children.

Nobue’s life changed again after March 11 2011. He started helping those who moved to Onomichi from areas nearer to Fukushima, organized study sessions, visited newspapers, assisted newcomers to settle down, and planned holidays for children during the school vacation.

When asked how he was going to manage financially, he replies, “I will raise funds.” And to the further question of if there isn’t enough funds, he answers promptly “I will pay from my pocket, or borrow from someone”. He also argues “I’ll think about money later. If we worry too much about money, we won’t be able to save any children”. Through the interviews of musicians and friends in Onomichi, we gradually get to capture the image of this super local hero!

 

 

CAST

EGO-WRAPPIN’
KAZUMI NIKAIDO
MORERYTHM
OSAKA MONAURAIL
and KATSUHIKO NOBUE

 

 

CREW CREDITS

FILM ‘REIKODO’ PRODUCTION PARTNERSHIP presents
Director & Producer  TOSHINORI TANAKA
Music  TAKUJI AOYAGI
Art direction  LISA YAMASHITA
Still  NONOKO KAMEYAMA
Translation  HIDE OKAZAKI
FHD | Documentary | 91min | Japan | 2014

 

 

 

コメント

 

「3・11」を切り口にすれば、日本の正体が見える。
尾道の「普通のおじさん」の切り口から、福島、広島、原発、被曝、
更にはそれが、長崎、ビキニ環礁、チェルノブイリと繋がり、
やがては人、出産、誕生、死、家族や仲間の行動と、社会と古里の正体が焙り出され、
その混沌が 「おじさんの日常」の「正気」の一歩の中で健やかに対話し、
この非常時に留学先の英国から飛び戻った一青年の映画の中で結ばれる。
日本の未来は、きっと、 美しいぞ!

— 大林宣彦(映画作家)

 


出てくる人がみんないいね! すぐ尾道へ飛んで行きたくなっちゃった。
自分に出来ること、みんないっぱい見つかりそうな気持になるね。
楽しいこと、うれしいこと、おいしいこと、おかしいことせっせとやっていきましょう!

— 加藤登紀子(歌手)

 

 

素晴らしい、こんな人が尾道にはいるんだ。
CDショップのおっちゃんだ。
身の丈にあった事をやる事の素晴らしさを教えてくれる。
僕も、あなたも、おっちゃんを見習えば、スーパー ヒーローになれるかも。
いい映画です。

— 吉田照美(フリーアナウンサー)

 

 

もっと生きていい!って思う映画。
自分がいいなと思うことを、まっすぐに、今すぐやったらいい、と
背中を押されました。
平和はいつでもどこからでもつくることができる!

 
— 服部みれい(マーマーマガジン編集長|文筆家|詩人)

 

 

何度も広島にLIVEしに行ってるのに、
なんで<れいこう堂>
の存在に気付かなかったんだ俺のバカ! バカ! バカ!
と責める自分すらも、
優しい笑顔で包んでくれそうな店長を中心とした、音楽を巡る……
いや、音楽以外でも、興味深そうなこと全てを呑み込んだハートウォーミングな尾道の日常。
「無くても死ぬわけじゃないのに、
何故こんなにも音楽という存在に心惹かれるのか?」
という永遠の問いに対する答えが、この映画の中に息づいている…
そう、無償の愛だ。ともかく音楽は、無償の愛を喚起する。
楽器なんか弾けなくても、機材なんか扱えなくても、べらぼうに音楽が好きなら誰だって、
無償の愛を与えたり、
受け取ったりできるんだってことを、この映画が証明してくれています

— 日高央(ミュージシャン・THE STARBEMS)

 


本当のヒーローはテレビの中じゃなくてきっとみんなのそばにいるのだ
この映画がたくさんの人の目に触れるチャンスがあればいいとこころから思う

— EGO-WRAPPIN’ 中納良恵(ミュージシャン)
ブログより一部抜粋http://www.nakanoyoshie.com/blog/2014/05/post-261.php

 

 

3.11以降、私はどこか信恵さんを追いかけている様なところがあります。
いつも「信恵さんは何してるだろう」「どんな反応してるだろう」と気になる存在。
常に何歩か先を突っ走る、危なっかしいけれど、
まさにわたしにとってのローカルヒーローなのです。

— 二階堂和美(ジブリ映画「かぐや姫の物語」主題歌歌手・僧侶)
ブログより一部抜粋http://www.nikaidokazumi.net/news/2014/06/000822.html

 

 

何かをしたいけど、何から始めたらいいか分からない。
そういう人にこの映画を勧めたい。ハウツー本のような作品。

— アーサー・ビナード(詩人)

 

 気持ちいい音楽にのせて
出会いがあって別れがあって、その中で信恵さんの純粋な前向きさがあって、

そこにたくさんの人が繋がって拡がっていて。
こういう人がいることを教えてくれた『
スーパーローカルヒーロー』に感謝。
広島に帰ったら、れいこう堂に行ってみよう。

— 田中将賀(アニメーター/監督の実兄)

 

東京から尾道に移住して間もない頃、
けん玉にはまってしまっていた僕のところに連絡が来た。
「古民家の解体現場で重機につぶされる寸前の古いけん玉を救出したんじゃけど、つる君いらん?」
そして僕は40年程前の激レア競技用けん玉と出会った。
その小さなけん玉にとってさえも信恵さんはヒーローだったんだなぁ、と。

 — つる けんたろう(漫画家)

れいこう堂の信恵さんは愛されている。
たくさんの人たちからたくさん愛されている。それは、信恵さんがたくさんの愛をふり撒いているからだろう。
だから、この映画は愛にあふれている。
どこにでもいるようなおっちゃんの、その笑顔に僕たちは幸せな気持ちになる。
世の中、納得いかないことも多いけれど、
今日、この映画を観た日くらいは、幸せな気持ちで過ごしてみようと思う。ありがとう、信恵さん。

— 児玉憲宗(啓文社 / 「尾道坂道書店事件簿」著者)

人間くさい、アンチヒーローが実はヒーロー。
武器は優しさと照れくさそうな微笑みだけ。
あらゆる地域にこんな愛すべきローカル・ヒーローがいればなあ!!
 
— 鎌仲ひとみ(映像作家)

 

 

いい意味でも悪い意味でも、動物的な方。
その時に夢中になってるものに、いつも同じテンションでむかってる。
音楽であれ、東北の支援であれ、全く変わらない。

— モアリズム ナカムラ(ミュージシャン)

 

 

深い…。
クリストファー・ノーランの『ダークナイト』のようなヒーロー。

— 西島大介(漫画家・DJまほうつかい)

 

 

この世に生まれてきたからには、経済を成り立たせることよりも
なにが大事かをすごく考えて生きてる人

— アン・サリー(ミュージシャン)


 ミュージシャンにとってミステリアスな存在。その部分が知れる映画。

— Takuji(映画音楽担当)

 

 

日本全国、世界の人々を勇気づける映画になることを願ってます。

 オーサカ=モノレール 中田亮(ミュージシャン)

 

 

人のために生きることが私たちの最終目的なんじゃないかなと思ってるんですけど
信恵さんはまさにそれをやってる

— Chocolat & Akito(ミュージシャン)

 

 

a documentary about people who had evacuated to Hiroshima after the nuclear meltdown in Fukushima, was held. ‘A2-B-C’ documents people who could not evacuate, while ‘Super Local Heroes’ documents those that did.
Fascinating!

— Ian Thomas Ash(Filmmaker)
http://ianthomasash.blogspot.jp/2014/06/another-hiroshima.html?spref=tw

 

信恵氏やれいこう堂みたいな「徹底的な利他的な存在」の重要性は
その一点だけではなくって
次に現れる利他的な存在への可能性なんだろうな

— ミヤザキタカシ(ミュージシャン「図書館」「グレンスミス」)

 

地方でシンプルに暮らしながら、やりたいことをやり、周りの人にも力を与えているのに驚嘆!
本当に豊かな人生へのヒントが詰まった映画です

— 中村公彦(映画監督)

 

 

まず、この映画に出演しているミュージシャンたちの音楽を愛する方々に
前情報なしで劇場でこの映画を見ていただきたいです。

青柳拓次、二階堂和美の信恵さんへのすばらしいトリビュートは
我々が老人になっても記憶に残るものと僕は思います。
 
短略的にこの映画を単なる反原発映画と断ずるのは早計。
 
映画を見過ぎた方々には粗だらけに見えるであろうこの映画ですが
学習し過ぎた方々にもこの映画に見習うべきこと、
少なからずあると僕は思います。
 
 
— 富田和樹(音楽レーベル WINDBELL オーナー)

 

 

 

 

「姿勢」と「態度」、あと、漏れ出てる「笑」。
尾道の秘密がちょっとわかりました。
なにかをやりたい、と思っている人に。

— 中村明珍(中村農園・元銀杏BOYZギター)
http://nakamura-organics.tumblr.com/post/89331024409

 

 

無鉄砲さ愚直さは、なーんも変わってない。
それでもなんだか信恵さんは頼もしく映っている。
それは、他人のために奔走する彼の周りに、この映画の制作陣も含めた尾道の人々の姿があったから、と気がつく。
その献身の交歓のような光景に感動したのだ、多分。

— 溝口 徹横川シネマ支配人)
http://yokogawa-eiga.jugem.jp/?eid=16

いやね、中々出来ないことです。
人のためにいきるということは。すごいっす。

— ゴトウイズミ(ミュージシャン)
http://gotoizumi-acc.jugem.jp/?eid=916

 ヤバい人(笑)。
悩み相談所というか、
尾道の珍名所の店長。

— ハンバート ハンバート(ミュージシャン)

 

 

 土や大地みたいな人

— 高鈴(ミュージシャン)

 

 

一日をがむしゃらに真剣に動きまくるおじさんが、
まわりをニコニコさせて世界を変えていくんだなー、と嬉しくなりました

—たださとし(ワタノハスマイル)

 

 

「踏み出さなかったら、素敵に変わらなかったことがたくさんあるでしょう!
人も自分も…心も人生も…
私もまた行動したくなりました!
チカラをくださった信恵さん、そして、この映画に関わっているみなさんに感謝!」

— アンナ朱美(シンガーソングライター)

 


「知りたいことわかりたいこと考えたいこと考えなくてはいかんこと
知らなくてはいかんこと何をわかっておくべきか」


— 不破大輔(ミュージシャン 渋さ知らズ)

 

カブに乗って近所を走り出したくなるような、
埃のかぶったギターを手に取ってかき鳴らしたくなるような、
自分のケツ  に火を点けて発電したくなるような、お
前は何のために生きてるのかと自分に問いつめたくなるような、
そんな映画だった 


— 佐藤龍一(シンガーソングライター)

 

 


「この映画を観たら自分の地元の町にあった小さなレコード屋の店主のことを思い出した。
話すると新盤のことから学祭バンドに適した曲まで何でも教えてくれた。
そんな懐かしい記憶の掘りおこしに加え、この映画に出てくるおっちゃんときたら、
店の感じも、乗ってるバイクも、おせっかい度も想像を超えて個性的で温か い!なってみたい!
でも簡単にはなれない身近で永遠のスーパーローカルヒーローの心打つドキュメンタリー!」


— 小澤弘邦(フラワーアーティスト・「ロックの会」実行委員会担当)

 


「私の新作『ナオトひとりっきり』もそうだが、
どこの町にもちょっと変っているけど、町を愛するローカルヒーローみたいなオジさんがいるんだなと思う。
そんなオジさんたちが、
この3.11後の社会を個人のできることで変えようとしているんだなと改めて考えさせられた」


— 中村真夕(映画監督)

 

 

ミュージシャン達からの応援メッセージ

 以下の記事は、2009年8月22日に東京・青山で開催された、れいこう堂プレゼンツ『Nice Time, Nice Live, Nice Music』の際に寄せられた信恵さんへの応援メッセージです。れいこう堂のブログに掲載されていますので、是非ご覧下さい。

 

 

アーティストから信恵さんへの寄せ書き Part.1

(acoustic dub messengers / LITTLE CREATURES / Breath Mark / エマーソン北村 / copa salvo / cutman-booche / GOMA / 畠山美由紀 / モアリズム / オーサカ=モノレール / The Little Elephant / トウヤマタケオ)

 

アーティストから信恵さんへの寄せ書き Part.2

(Chocolat & Akito / 二階堂和美 / 高鈴 / Asa festoon / ハンバートハンバート / F.I.B JOURNAL / YOSSY LITTLE NOISE WEAVER)

 

アーティストから信恵さんへの寄せ書き Part.3

(キセル / achordion / SAKEROCK / UNDER CURRENT / EGO-WRAPPIN’ / Bamboo Swing / Cool Wise Man / mama!milk / 曽我部恵一 / Little Tempo / Saigenji)

 

 

 

クラウドファンディングでご支援下さった方々(敬称略):


16040、Akinobu Oda、ancient promotion KAGOSHIMA 濱之上、Atsuya Yamaguchi、Azusa Mizusawa、chigumisa、
Chinami Tokuoka、com、DJ HARADA、ETSUO AI、Gen Murakami、Green’s Baby、hakusui mayako、Handcraft&Bottlecafe YES。、hideaki iwaishi、Hikaru Nagano、Hiroshi Ogawa、il riccio、Ishihara Tatsuya、
Keiko、Ken Takahashi、Koike Meeko、La Granda Familio 中崎町、 mamawasabi、Masayo Wada、
Miki Yokosawa、MOUNTAIN HIGH CANDLE、Mr.おくら、Naoki Uchitani、Nobuko Kawamura、NPOサンガユニ、
PITIT CINEMA、Ryo Yoneda、sachiko、Salon de AManTO~天人~、Sei Baba、SORA(尾道)、takemoto keiko、
Takashi Miyazaki、Takeshi Komaki、tomo krisna、USHIO CHOCOLATL、Yatsutani Taizo、Yoko Tsuboi、
Yuji Maruyama、アースキャラバン実行委員会、アイミローラ、・青木よしなり、赤山渉、秋山隆・糸織、
浅村英子、足立和希、安達 佳、アヌンナキプロダクション、天人元気届隊、飴細工いさおくんだよ、
荒井真木、安藤庵、生重雅代、生口島住人・中岡徹、池渕賢自、石井睦子、石黒建一、磯崎貴一、
一般社団法人ヒューマニティシェア、伊藤ふさ、伊東家の食卓と仲間たち、糸永直美、稲枝青楽団、
猪野才助、井上家、井上涼子、今崎 希、彌政美智子、今村羽乙、岩崎一宏、岩船陽子、上杉さやか、
上野一代、上山大輔・紘子、牛尾、潮裕司、牛木充喜、内田さゆり、宇山夕子、浦山慈水、大石智章、
大石雅之、大阪のとこさん、大西貴明(株式会社オオニシ)、太田俊介、大西理恵、大野智子、大野美香、
大橋謙次、大原宇城、岡田真紀、尾崎敬子、おのみち-測定依頼所-の測定員 杉原宏喜、主原Davies洋子、
甲斐嵩規、郭理恵、風輪、蝸牛、片山流遥、勝田誠、加藤充孝、加藤ゆみ、金澤 豪、金澤充、
株式会社 y’s real estate、上荒磯泰祐、上屋敷明美、川相直子、川相雅子、川井田健晃、川口真一郎、
河田訓子、河村真澄、河本清順、北川陽一、北広島みどりのゆびファームと有志の会、北村眞悟、
喫茶みなもにはもん、気の経絡指圧協会インターナショナル、木村吉宏、ギャラリー・エアー、京村真光、
今日もよい1日を、桐村伸介、麒麟堂、草木堂野菜店、久志果奈子、窪桂一郎、栗栖真理、桒田ゆり子、
高円寺Grain、高 慶日、河野美登里、小久保葵、こでちん、子どもと映画とおしゃべりの会、小幡厚元、小林 薫、
(有)こもん、サイトウマキ、佐川典子、坂道美容室、櫻井伸之、札幌シネクラブ キノマド、佐藤 史、
佐藤照子、佐藤 恵、佐藤美子、澤口道子、澤田智子、清水香央理、下原三幸、ジョウ、正田広晃、
浄土宗 和田寺、食堂101号室、末満望美、菅 信隆、菅原みそ、杉原 稔、鈴木圭介、鈴木広之、
(有)住田製パン所、住田昌隆、すやまあつし、妹川恵子、せきようこ、世良悠・愛美・藍吾、添田勝彦、
外園和久、第七藝術劇場 松村厚、たえのは、高田真歌奈・一平、高田ゆう子、高波由多加、たかはしえみ、
田川容理、滝沢キヨシ、滝沢 希、竹下陽子、たこ焼きコロスケ 安井陽介、田中将賀、田中由紀、田中陽介、
田原迫華、旅する雑貨屋 itsumo、たま、ちはら、ぢゃん、つちのと舎、寺門義典、寺本和浩、
天然食堂 つきとおひさま、垰田大輔、とこさんち上映会参加者、冨金原真慈、豊田奈緒、豊田雅子、
鶏ぴょん、ナオファーム、長井拓郎、中野奈々、中野善之、長嶺和葉、中村克彦、西岡まゆみ、にじこ、
西田栄子、納堂邦弘、野尻野真弓、野中 裕、信恵 智、野本由香、ハズミズム、はせがわともみ、秦 紀子、
秦 景子、はまの省蔵、林原玉枝、原田順子、東佳孝、東山崎昭彦、比地岡陽子、ひでさん、
ビデオ工房ゼロ、ヒナタカ、ひなちゃん、樋引志郎、平野絵美、平山直樹、廣瀬力・香織、
フェリーズ造船所、ふくのたね製パン、藤谷久子、藤村和慶、藤原れいこ、古川伸治、古田尚子、古屋京子、
へいぐん島(山口県)、寶来 翼、細川良子、ほっこりカフェ 朴、ボルゾイレコード、
盆子原照晶・伊達真由子、本と自由、前田麻子、前田歩美、前田和子(おのみちわらべ)、前田瑞季、
前橋bushitsu、牧 正之、増谷りえ、松井愛、松岡育子、松田えみり、松田那光江、松田真由美、三木渉、
道前理緒、みどり、南智代寛、宮本勝、宮本真由美、みよげ、村上智子、村上智美、村瀬宏之、村田富美子、
目黒次郎、芽美ちゃん、埜納タオ、門司港アサカイ、もとお、森田さやか・田村梓、もりもとけいこ、
森山登志子、八百屋barものがたり、やしき、柳本純枝、矢野剛広、八幡惣一、山口悦子、山口知一、
山下冗談、山本進、有限会社アルデバラン、遊亀山真照、ゆっぴー、余語輝海、吉岡ひろか、吉田茂美、
吉田慎吾、吉田泰博、吉永祐介、リトルウイング珈琲、ろくぢぞう、れいこ、和田俊一、和田敏宏、
和田洋之輔、和田彰夫、わたなべりんたろう、ゐずみたにたけし、ほか匿名17名